医学生の解釈(ブログ)

学生が医学部に入って得た視点など。医者の世界をのぞいた非医療人のブログ。

試験前の受験生へ ~試験で120%の力を出す!?~

「よっしゃ今日のテストは満点とってやろう!」

「次のテストで9割とるぞ!」

なんて思ったことないですか?

僕も昔思ってました。

でも、それ、やめたほうがいいかもしれません・・・・

 

 

試験前、試験中は緊張します!

(緊張したくなくても緊張します・・・)

ましてや、高得点を狙おうなんて意気込んでたら

さらに緊張してしまいます!!

 

模試の時にいくら試験当日をイメージしても

実際の試験はもっと緊張することが多いです。

皆が受けるセンター試験前は大変緊張します。

人生で初めての大学入試のことが多いからです。

 

ここで思ってほしいです。

「120%の力を出す」ことは不可能と。

練習でできないことは本番でもできないことが大半です。

試験で言えば、「知らない知識は知らない」。

 

だから、試験の時に頑張らなくていい!

試験の当日の朝には大体、試験の出来、実力は決まってます。

あとは、あるとしても運。

そこであせっても、遅い・・・・

 

だから、憤ることなく、

自らのありのままの力を出す」ことに集中したほうが良いです。

実力以上の力を出そうとすると、あせり、

かえって解けるものも解けないことになります。

 

その「実力を出し切る」のもなかなか難しい・・・

「この問題自分は解けるはずだー」

なんて試験中に思ったら、焦りが生じています。

本当は誰も解けない問題かもしれないのに・・・

 

つまり自分の実力を全部出そうとして

出すことは難しいのです。

 

でも心構え一つで少しは改善できます。

 出された問題に対して「私はこう答えます」と

試験問題作成者に実力を披露するくらいの

気持ちで臨んでみてください。

 

入試を自分の品評会と捉えるのです。

答案用紙の品評会ではない!

 自分が今まで積み重ねた努力、才能を

入試に答案として見せてあげましょう。

 

会話で考えると面白いです。

問題作成者「○○の問題解けますか?」

答案者A「できます。こうです。」

答案者B「今はできません。後でまた解きに来ます。」

答案者C「できないけど、できるはず!よっしゃやったろ!」

Cはちょっとかわいげがあり、好感も持てそうですが、

どこか空回りしている印象も・・・・・?

解けないとあきらめろということでなく、

解ける問題を確実にミスなくといてほしいということです!

それが合格への近道です!

 

そして何よりも大切なのが

「実力通り」の学力を向上させるために、

今、しっかり勉強してもらいたいです。

試験当日までは実力をつけるために

頑張ってください!!!!!

 

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