医学生の解釈(ブログ)

学生が医学部に入って得た視点など。医者の世界をのぞいた非医療人のブログ。

受験ではチャレンジするのもいい

センター試験お疲れ様でした。

センター試験が終わるといよいよ

大学ごとの個別試験が始まります。

 

センター試験について

(以下、厳しいことをかきます。)

 

センター試験が終わり、自分の客観的実力は

大体出たかと思います。

 

「やば、大失敗したー」

っていう人もいるかもしれません。

でも、僕はそれが自分の実力だと思います。

 

例えば、

「センター810点とれるのに780しかとれなかったー大失敗やー」

なんていっている人は、

模試でとったことのある最高得点が810

大体、毎回の模試は780前後とかだったり・・・・

 

本番にミスったといっても、それは本番に解けないのがいけません。

(試験後なので、厳しく言います。)

 

つまり、今回出た結果が、その時の実力だったということ。

 

でも、

「受験=センター試験」ではない

んですね。(ここ重要)

 

これから、気を抜いて成長しない人も、

ここから奮起して点数を伸ばす人もいます。

ここから成長するかは自分次第です。

これからがんばりましょう!

(むしろこれからが本番!

 今回ので大学入試がどんなものかは分かったかと思います。)

 

さてそろそろ本題に・・・・

受験校の決定

さて、これから、国立大学を受ける人は二次試験、

私立大学を受ける人も、大学ごとの試験を受けます。

志望校受験校にかわるわけです。

 

受験校を決定するとき、いくつかの方法があると思います。

1チャレンジ校

受かる確率は低いかもだけど頑張ってみる

2実力通り校

まあ、合格するのではないか

3安全圏

よほど風邪でもないと合格するだろう

この3つの内、どこの挑戦をするかです。

 

医学部であれば、偏差値以外にも受験校を決める指標はあります。

どこの医学部を受けるか 

でもやっぱり、偏差値のいいところに行きたいですよね笑

 

僕は、「1チャレンジ校」を受験するのは

ばかばかしいと高校生の時は思っていました。

しかし、大学に入学してみると、

医学部は意外と浪人生が多くて、

入学してから時間がたつと、浪人とか現役とか関係はなくなっていて、

(5歳差とかでも一緒に遊んだり旅に行ったりする人も。)

チャレンジ校でもよかったのかなとか思っています。

 

でも、やっぱり、浪人で実力が伸びる人も一部だと言います。

現状で行ける大学に行くのも大切だと思います。

(一日でも早く社会人になり、勉強させてくれた音を社会に返すという面では)

 

しかし、僕は、

受験は人生をかけたチャレンジのできる

数少ない機会な気がするんですよ。

入学したら4年以上大学にいるわけですから、

その影響は計り知れません。

 

 

なぜこんな記事を書いたか。

それには僕の事情があります。

(以下自分語り。興味のない人はさようなら)

 

自分語り

僕は現役で今の大学に行きました。

正直、入学するまでは、浪人するなんてめんどくさいと思っていました。

なので、本当のことを言うと、

僕は、高校三年生の時に、志望校のレベルは下げています。

 

そのときはそれでいいと思っていました。

今の大学の方がいいと思うところもあります(部活の強さ)。

 

でも、大学生活を送っていると、

それも、自分の周りに浪人経験者がたくさんいると、

俺も浪人して、もう少し上の大学を受けたかったかもなあ

と思う時もあるわけです。

(いわゆる、学歴こんぷ?)

そして、家庭教師なんてやっていると、日に日に実力は上がる。

昔、難しく思っていた勉強が簡単だったりする。

 

僕は中高一貫校ではなかったので、もう少し、伸びる余地もあったかなとか

いやでも、多分浪人しても成長してなかったかもなとか

うじうじ昔のことを考えるわけです。

(それも意外と楽しい)

 

僕は今のキャンパスライフに十分満足していますから、

もう一回高校生に戻っても、同じ選択をすると思います。

 

でも、僕の同級生には、

高校生に戻ったら、チャレンジしたかもという人もいます。

 

チャレンジすることは悪いことじゃないと思います。

 

大切なことは

どんな選択にしても、

自分で決めるべきです。

どんな結果が来ても、

自分の人生です。

自分の人生は親の人生ではないです。

 

自分で決めたことなら、

どんな結果でも自分で受け止められます。

 

後悔しないでください。

悩んでいいです。

妥協はしないでください。

 

自分で考えて、自分で選択する

 

行く大学によって

人生が変わります。

 

これだけ大きな選択が自分でできるのは

大学受験の大変なところであり、

面白いところです。

 

ぜひ、自分の目標を明確にして、

努力を重ねてください。

努力した分だけ、いい思い出になるはずです。

 

おまけ(学歴について気にしだすと大変)

 大学入試で、一度諦めて、志望校を下げると、

入学してから「学歴コンプ」なるものを出す人も。

出してなくても、内心で、

「あぁ、あんとき諦めたなあ」

なんて引きずるやつも大学にはいます!

 

因みに僕は、このブログで、

医学部なら偏差値ではない!と書きましたが、

どこの医学部を受けるか - 医学生の解釈(ブログ)

自分が一段階偏差値を下げてるので、

自分が学歴コンプを発揮しているみたいで、

すこしブログが書きにくかったです笑

 

そんなところにも影響しちゃったりします。

何度も言いますが、後悔のない選択を!

おまけ2(塾の先生は無視せよ!?)

塾の先生は(特に大手は)

受験校について、なるべく挑戦させようとしてきます。

うまいこと褒めてきます。

 

いい大学に自分の生徒がいくと、

塾同士の競争に強くなるからです。

 

「がんばれ、お前ならできる、挑戦しよう」

なんて言ってくる先生は無視しましょう。

 

「お前ならできる」などの精神論ではなく、

センターの結果から、今後どのように成長していくと予想されるか、

合格確率はどれくらいかなど、

客観的データに基づいて話をしてくれる先生の、話を聞きましょう

データの話を聞いて判断するのはあなたです。

 

塾だと、大体、挑戦させてきます。

どうしようもないときは、いつも行ってない他の塾に行って

話を聞いてみてもいいかもしれません。

(多少の宣伝の話は聞くとして)

自分とかかわりの少ない塾は、

自分が合格しようがしまいが関係ないので

(多少、浪人してくれた方が、塾としてはもうかるが)

客観的視点を与えてくれるかもしれません。

 

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