医学生の解釈(ブログ)

学生が医学部に入って得た視点など。医者の世界をのぞいた非医療人のブログ。

ブラック研究室の分類~激務?放置?罵詈雑言?3タイプのブラック研究室

最近、僕は研究室に通ってます。

僕の友達にも何人か通っている人がいます。

(授業の一環)

「この研究室ブラックだわ」なんて会話をします。

ただ、話していて、ふと、

「あ、ブラックの定義が人によって違うぞ」と分かってきました。

世の中には色々なブラックがあるようです。

では見ていきましょう。

 

ブラック研究室の分類

上にも書きましたように、

研究室、ブラックと言っても

そのタイプはいくつかにわかれます。

  • 放置ブラック
  • 激務ブラック
  • 人間的ブラック

 この3つです。

では、それぞれについて見ていきましょう!

 

放置ブラック

放置ブラックでは、字のごとく、

「学生は放置」されます。

逆に言えば、自由です。

 

  • 教授・助教が学生の面倒を見ない(研究内容を把握していない。何も教えてくれない)
  • 教授のメールの返信は遅い
  • 研究が進まない。とにかく何も進まない
  • 時間はできる(暇。ただ、その分遊びたい人には人気) 

このような特徴があります。 

サボろうと思えばいくらでもサボれます。

  • 大学で遊びまくりたい人
  • 自己管理が得意な人
  • 研究を経験したことがある人

には、ホワイトとも言えます。

ただ、

「先生!俺研究したいです!何か教えてください!」

という人(研究初めての人は特に)にとっては、

ブラックとなります。

激務ブラック

やらなければならないことが多い研究室です。 

  • 先生の指導熱意がアツイ(放置ブラックの正反対)
  • 長時間かかる実験などが必須
  • ミーティングの頻度が高く、時間も長い
  • 教授の求めるレベルが高い
  • 土日出勤・徹夜・研究室への泊まり込みなどは普通
  • やる気がある人が多い(学会で賞をとる人も多い。先生も推奨。)
  • 教授のメールの返信は速い

このような特徴があります。

(僕の通うところはこんなところ)

などが挙げられます。

 

いわゆる「研究ガチ」です。

上束時間も伸びる傾向があるため、

よくブラック認定されます。

ただ、僕が通っている感想としては、

  • 「ここにいれば成長できる」
  • 「ついていけば成長できる」

という印象です。

海外の学会にも連れて行ってもらえたり...?

(僕自身はまだ未定)

医学部では、「細胞培養」が関わると、

大抵、このようなブラックになります。

細胞培養は、細胞中心の研究内容となるため、

細胞のために寝る時間が制限させられたりします。

 

人間的ブラック

聞く限りでは一番ひどく、

行くべきではないのがこのブラックです。

  • 放置ブラック
  • 激務ブラック

と両立しえます...

放置ブラック、激務ブラックには

メリット、デメリット両方ありますが、

人間的ブラックはデメリットしかないです。

(あくまでも聞く限りでは)

特徴としては

  • 教授(もしくは助教)の性格がひん曲がっている
  • 教授の機嫌で研究室の空気が大きく変わる
  • 機嫌次第で理不尽に怒られたりする(なぜか妙に褒められるときも。理不尽に褒められるのも疲れるらしい)
  • いきなりくる人格の否定
  • 罵倒
  • 飲み会での一発芸などの義務

 

何も得られず、ただただ疲れるそうです。

 

まとめ

激務ブラック・放置ブラックへの好みは分かれるようです。

(明日そこのところを記事にします。)

ただ、人間的ブラックは、聞く限りでは

本当にひどいです。ぜひ避けましょう。

研究室の見分け方も聞いたので明後日にでも記事に書きます。

 

にほんブログ村 大学生日記ブログ 医大生へ