医学生の解釈(ブログ)

学生が医学部に入って得た視点など。医者の世界をのぞいた非医療人のブログ。

PDCAサイクルについて勉強してみた~医学生も就活を知ろう

PDCAサイクルって知ってますか?

友達の就活生(?)の人に

「PDCAサイクルは常識」みたいに言われました。

 

病院はビジネスではありませんし、

医学部というものは、まあ、閉鎖的です。

その影響で、ビジネス的な話は

なかなか学習しません。

でも、成果を求めるビジネスについて

学習することは大切かとも思います。

今回は、そんなビジネスで大切なPDCAサイクルについて学びます。

PDCAサイクル

PDCAサイクルはPlan Do Check Actionの頭文字で

そのサイクルです。

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この順に回していきます。

Plan:計画

目標をたて、その目標達成のために何をすべきか、

計画を立てることです。

何をどのくらい、いつまでにするのか等しっかり決めます。

ポイント

5W1H what+why+who+when+where+how

を意識して具体的な計画を立てる。

Do:実行

計画をもとに実行します。

ポイント

具体的に数値を基に、実行して、結果を出していく。

Check:評価

計画に沿った実行ができていたか?

計画はよかったか?を評価します。

ポイント

実行した際の「数値」を基に考える。

 

Action:改善

Checkで分かった課題の改善策を考えます。

ポイント

次に、このActionを基に、

新しいPlanを立てていきますから、

次につながる改善策を具体的に出します。

一見簡単に見えるが

ぶっちゃけ簡単に見えますよね笑

日常的にやってそうです。

ただ、なかなかうまくいかない。

(多分、ここがうまく回り続ければ、

 成長し続けることが可能)

調べるといろいろな失敗例があるので、

挙げていきます。

PDCAしているつもりでしていない

Planが分析に基づいた計画ではなく、

「こうなってほしい」という願望でスタートさせてしまい、

Check、Action(評価、改善)で

なにをすればよくなるのかがよくわからなくなる事が多いそうです。

 

このブログで例えれば、

「毎日10000人がこのブログを見るようにする(願望)」

⇒「だめだった」はいおしまい。

⇒「なんでダメなんやろなあ。」

 「がんばろ(がむしゃらに頑張るしかない)」

⇒反省等がしっかりなされてなく成長しない

⇒もう、適当に頑張るしかないやん(PDCAの崩壊)

 

こんな流れです。

Planの段階で、

具体的にどうすれば、毎日多くの人に来てもらえるのか、

考えなくてはなりません。

 

例えば、

 僕のブログは「医学部の現実」の記事が人気やな(具体的分析)

⇒医学部の、皆が知らないような日常の話をブログにすれば人が来るようになるだろう

⇒医学部の日常の記事をたくさん書こう

⇒5W1Hを意識した計画を立てる

 

ここまで計画をたてると、うまくいかなかったとき、

僕のブログは「医学部の現実」の記事が人気やな(具体的分析)

この部分が違ったのかな?とか

⇒医学部の日常の記事をたくさん書こう

この部分は、ネタ切れを起こすから難しそうだな

みたいな反省がきちっとできるということです。

あたまでっかちになっている

これも、僕はよくしてしまいます。

部活とかでよくしてしまいます。

どうすればスポーツがうまくなるか?と考えて、

理論ばっかり、集める。

どうすればよいかを突き詰めようとするまではよいですが、

そこで満足してしまうのです。

 

ちゃんとPDCAをまわしていかなければなりません。

 

長期的視点に立てない

Check Actionを急ぎすぎることで、

「もう少し待てば、結果が出て、良い方向に向かうのに」

ということもあるそうです。

現実を見たがらない

人間ですから、

「自分の建てた計画はうまくいく」と

思いたいものです。

そのため、多少改善の余地があっても、

そこから目をそむけ、

少しづつ、歯車が狂いだす。

 

振り返ってみれば、昔、あいまいなままに

PDCAをまわしたためで、うまくいかなくなった、

ということもよくあるようです。

(特に人の上に立つ立場の人に)

目標と目的を混同してしまう

目標を達成するまでに計画は建てます。

その目標は、目的を達成するためにあります。

 

「〇〇をする。この目的は××である。」

と明確にいえる計画が大切なようです。

成功への秘訣

調べていくうちに、

PDCA、どれも同じくらい大切で、

どこの段階でも、失敗しやすいと感じました。

PがだめだとDCAはうまく回らないし、

それ以外もそうです。

CAがうまくいかないと、次のPがうまくいかなくなってしまいます。

PDCAサイクルです。

1か所を抜くと、サイクルが回らなくなります。

 

そんななかで、具体的に行動していくことは

大切だと感じました。

どうしても、具体的でないと、

感情で判断してしまったり、

中身が抽象的になってしまいます。

 

具体的に計画を立て、具体的に反省していくー

そんなPDCAサイクルを自分も有効利用できればいいなと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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