医学生の解釈(ブログ)

学生が医学部に入って得た視点など。医者の世界をのぞいた非医療人のブログ。

家庭教師はどう雇えばいいか

今回は

大学生に家庭教師、個別指導をしてもらう時の注意点を挙げます!

 

僕も高校生の時、数か月、

医学生の家庭教師の先生をつけてもらいました。

当時は、

「この先生はヤサシイナア」

「この先生タヨリナイナア」

なんて、ぼけーっと思っていました。

 

ただ、いざ家庭教師をやる立場になると、

またはやっている友達の話を聞くと、

印象は大きく変わります!

 

では本題に入りましょう。

 

 

雇用形態はどんなものか

家庭教師を雇うときは二つのパターンがあります。

1ご家庭は教育業界の会社と契約して、

契約した会社が大学生を派遣する。

2大学生個人と個人契約する

 

雇用形態ごとの特徴

 1大手会社との契約

1では会社がマージンをごっそりとっていることが多いです。

つまり、会社はご家庭から多めにお金をもらい、

少しだけ大学生にあげて、あとは会社のもの・・・・

 

例えば、

僕が所属していた所では、

生徒さん側は一回の授業(2時間)に3000円以上払っているのに、

大学生には1400円しか入ってない・・・

なんてこともあります。

 

ここで大問題なのは、

学生側は、1400円の授業をしてしまうことです。

 

僕はこの1400円の指導をしていた時に、

他の生徒に対して、自給4000円の指導もしていました。

 

正直、自給が高い生徒を教える時の方が一生懸命教えますし、

僕の教える立場としての、

授業の予習復習もしっかりしました。

(時給4000円の生徒は教えるのが難しいという事情もあったが・・・・)

 

僕が時給1400円分の働きしかしないとします。

(もっと頑張ってましたが・・・・)

時給1400円の授業を受ける生徒側からしたら、

3000円以上も払って塾に行っているのに、

すこし微妙な成長しかできない!となるわけです。

 

一方で、家庭教師会社を選択するにもメリットはあります。

大手の企業を介して先生についてもらうと、

なるべく良い先生をあててもらうことができます。

(あわない先生の時は、すぐに交代してくれたり、

 授業料の返還をしてもらえたりします。)

 

 

 ただ、ここで注意してもらいたいのは

「大学生に対して研修制度を設けています」と、

うたう家庭教師の会社です。

 

ぶっちゃけ、研修制度なんて、

たいしたことはしてないことが多いです。

ほんの数時間だけ指導の仕方を聞くだけで、

研修したことになる教室もありました。

 

そして、さらにぶっちゃけると、

家庭教師などは研修をするより、

いかに場数を踏んだか、が大切です。

家庭教師の経験はもちろん、

中学・高校時代に、

周りの友達に勉強を教えていた「デキルヤツ」は

教えるのがうまいことが多いです。

 

2大学生と個人契約するとき

会社を介するときに対して個人契約の場合は、

大手にマージンがとられることはありません。

しかし、個人契約をする機会は少なかったり、

信頼性がないという問題もあります。

なかなか個人契約は難しい

いい先生に会えるかもわからない。

そこがおおきな難点です。

 

個人契約のアドバイス

もし、契約できたとすれば・・・

初め大手企業に払っていた額の6-7割で雇って

(それでも十分高額バイトになる気がする。)

成績が上がれば昇給、下がると減俸・・・

とすると、やる気のある先生などは、

更にモチベーションアップしてしてくれるかも・・・

 なんて・・・・・・

 

 やってはいけないこと

ここで一つ思うのが、いいとこどりをしようとすること!

例えば、まず大手の企業で教師を雇い、

いい人が来たら個人契約について話してみる!

 

実は教師側は、個人契約について話すことを禁止されている場合が多いです!

(生徒側についてはあまり知りません。すみません)

ばれたら罰金!みたいなのがあるので、少し難しそうですね・・・

 

風のうわさによると、

「企業から派遣された人」と個人契約はしてないが、

派遣されている人に似た、「街中を歩いている人」に

個人契約を持ちかけたことのあるご家庭もあるとかないとか?

 

個人的には、お金うんぬんより、

家に訪問した際、温かく迎えられたり、

生徒さんとの相性が良かったり、

そういうところの方が大切な気もします。

 

にほんブログ村 大学生日記ブログ 医大生へ
にほんブログ村
医大生ランキング