医学生の解釈(ブログ)

学生が医学部に入って得た視点など。医者の世界をのぞいた非医療人のブログ。

医学生が教える英語勉強法~単語・文法を大切にせよ

今日は英語の勉強法について書きます。

 

聞くだけで英語上達(?)

僕は反対です

「何度も繰り返し繰り返し英語を聞くことで、

 英語を上達させよう!」

みたいなの、よくありますよね。

 

「英語を聞き続けていたら、

 英語の点数アップ!」

とかもよく聞きます。

 

「ためしに留学してみろ!」とか

なんて言います。

 

はっきり言って、

僕は反対です。

もっと反対意見を言っていきましょう。

外国の赤ちゃんは聞いてるだけで成長(?)

こう言う人いますよね。

「外国の赤ちゃんは、勉強してないのに英語ができる」

続いてこういいます。

「だから、僕たちも、英語をシャワーのように浴びたら、

 英語ができるようになる。リスニングをしよう」

 

そうですかと。

英語圏の人間は、英語の勉強をしていないのですかと。

 

逆に言いますと、

「日本人は、日本語の勉強をしていない」

という事になります。

 

そうでしょうか?

 

僕たちは、小学校に入学してから、

「国語」で、日本語の勉強をしてきたわけです。

(しかも義務教育で)

接続後、指示語なんてのも、

大人になってきて無意識に使っていますが、

小学校の時には勉強していたわけです。

更には、理系でも大学入試まで使うのです。

 

英語圏の人たちは、母国語の勉強を

大きくなってからしていないのでしょうか?

 

そんなわけありません。

英語圏の子供も、

「日本人が日本語を学ぶように」

英語を勉強しているのです。

 

 

単語・文法はしっかりしよう

そんなわけで、

単語、文法はしっかりしなければならない

 

小学校の国語で何をしました?

教科書の音読、漢字の書き取り、

 

こういう地道なことを、

していかなければなりません。

 

地道なのが勉強です。

 

こういうことを言いますと

「じゃ、めんどくさいし俺はいいや」

ってなりますが、地道にやってください。

 

逆に地道にやれば、どんな英語の問題にも対応はできます。

LとRの区別は若いうちでないと?

英語は若いうちからやれって理由に、

「音の区別」が言われています。

 

若いときに、触れた語学に対しては、

音の区別ができるってやつです。

 

ただね、文法と単語、しっかりしていれば、

リスニングも上達します。

 

知らない単語がリスニング中に出てきたら、

それだけでお手上げです。

(まず、単語を知っていることが、

 リスニングでは必要条件)

逆に、リスニングでわからない所があっても

(例えば、今のL?R?とか)

聞いている内容に大差はないです。

13か30かthirteenかthirtyか?みたいな問題でない限り、

文字ひとつで、理解がごちゃごちゃになることはない。

 

むしろ、分からない所も、

脳内補正でちゃんと理解していく力が、

単語、文法をしっかりしていればつくんですよ。

 

たまに、ボソボソと会話する高齢者の方がいます。

聞き取れない所、意味不明なところがあっても、

何話しているかはわかりますよね?

 

そういうわけです。

 

リスニングも、単語文法をしっかりしていれば、

できるわけなのです。

英語圏の人は口を見る

更に行ってしまえば、

英語圏の人も、音だけで区別することはない、なんて言います。

 

「英語圏の人は会話の時に口を見る」

なんて聞いたことないですか?

 

「thは舌をかむ」とか

「Lは下を上あごにあてる」とかいいますよね?

 

会話では、こういうところを見ながら

相手が何を言っているかを理解していくと言います。

 

英語圏等ではマスクしているところをあまり見ないですよね?

口を隠すと、会話の邪魔になるので、しないのです。

最後に

話は脱線しましたが、

そんなわけで、英語の勉強には

単語・文法

両者で解決します。

 

もちろん長文の勉強も大切です。

ただ、単語と文法は、面倒くさくて、

おろそかにされやすいので、書きました。

以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

参考までに、

「人は口を見る」の例。

口パクをうまくすれば、

本人たちが歌っているように見える例です。

www.youtube.com

 

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