医学生の解釈(ブログ)

学生が医学部に入って得た視点など。医者の世界をのぞいた非医療人のブログ。

大学は学生にiPad買え!

多少、過激な題名となりましたが....

今回は「大学は学生にiPad買え!」という事で、

記事を書いていきたいと思います。(提言)

では見ていきましょう。

 

大学はiPadを配るべき

どういう事かと言います。

学校にいれば、授業資料は紙で配られることが多いですよね?

しかし、トータルで考えれば、

紙で配るより、iPadを配布して、

授業資料はデータで配布したほうが、

安上がりではないかという事です。

大学の講義資料の紙量は? 

紙の厚さを考える

授業資料のコピー用紙の量を考えましょう。

一枚ずつ枚数を数えるのはバカらしいので、

ちょっと工夫します。

コピー用紙会社のサイトをいろいろ調べたところ、

「コピー用紙の厚さは0.07mm」が一般的です。

QBなどの分厚い本は、500ページで5センチほどの厚みです。

つまり、紙の厚みはおよそ0.1mmと言えるでしょう。

 紙の量を計算する

だいたい僕の大学では授業資料は1科目あたり

5~10センチの厚みになります。

平均して7.5 cmつまり75 mmと仮定しましょう。

つまり、科目1科目あたり、

75÷0.1=750

より、大学の講義資料は1科目あたり

紙750枚必要という事になります。

医学部の科目数は以下のとおりです。

  • 解剖学
  • 組織学
  • 生理学
  • 生化学
  • 薬理学
  • 免疫学
  • 微生物学
  • 病理学
  • 法医学
  • 発生・生命科学

 

  • 循環器
  • 消化器
  • 肝・胆・膵
  • 呼吸器
  • 神経
  • 救急
  • 内分泌・代謝
  • アレルギー・膠原病9
  • 血液
  • 感染症
  • 腎臓
  • 婦人科・産科・小児科
  • 整形外科
  • 泌尿器科
  • 皮膚科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 放射線科
  • 精神科

大学ごとに科目の重複や分離などもあると思います。

また、大学1年生では一般教養もあります。

科目数はもう少し多かったりするかもしれません。

まあ、適当に30科目くらいかなということにしましょう。

つまり、紙の量は30*750枚=22500枚

 コピー代含めた値段を計算する

コピー代はコピー業者のページによると

およそ

  • カラー4~10円
  • モノクロ1~4円

と言われています。

ここから、コピー代は

一括4円ということにしておきましょう。

 

つまり、コピー代も含めると

22500*4=90000 円 九万円です。

いやいやそんなに高いこともないでしょうと考えて

半額で見積もっても

4.5万円です。

 まだまだかかるぞ紙媒体

しかし、まだまだコピー代にはお金がかかっています。

授業資料は、一括で印刷するのみではありません。

1人1人用に授業資料はホチキスどめされています。

つまり、授業のアシスタントの人が、

いちいちホチキスしてくれているのでしょう。

毎授業毎授業、そんなことをしていては、

かなりお金がかかります。

一方のタブレット

安く感じる

さて比較対象のタブレット端末について考えましょう。

Apple iPad Wi-Fi 32GB ゴールド 2017年春モデル MPGT2J/A

iPadは2017年度版(今は2018だから一つ前?)

のものでも4万円で買えます。

一括購入したらもっと安くなるかもしれません。

 

iPadも消耗品ですから、

保証期間内に一回交換してもらうー

ということにしても1度は買い換えるかもしれません。

それでも8万円で済みます。

まだまだあるぞiPadの良いところ

他にもiPadは、

授業資料の印刷ミスがない

等のメリットもあります。

結論

授業資料をいちいち印刷するより、

iPadを大学が学生に買い与えるほうが、

遥かに安く済みそう。

つまり、大学は、学生全員にiPadを与え、

授業資料はすべて、オンライン上に上げたほうが良い。

ということでした。

 完

 

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