医学生の解釈(ブログ)

学生が医学部に入って得た視点など。医者の世界をのぞいた非医療人のブログ。

研究室が夜型の文化である理由

最近、研究室通いが続いていますが、感じることとして、「研究室って夜型の生活の人が多いな」と感じます。その理由を考えました。

 

研究室は夜型の人が多い

例えば僕が今いる研究室だと、メンバーの来る時間は

  • 8:00:1人(しかも最初に来たのが教授)
  • 9:00:3人(院生1人・研究員1人・事務室の人1人)
  • 11時以降:残りみんな(10人以上)

確かに、「時間に関しては自分の自由にしていいよ」とは聞いてはいますが、明らかにみんな朝寝坊過ぎます。なぜか?理由としては、

  • (悪しき)伝統
  • 自由な分、夜型になってしまう
  • 細胞系は不規則なライフスタイル

があると思います。それぞれについてみていきましょう。

(悪しき)伝統

例えば、僕は、上記のような研究室みんなのライフスタイルを見て、「ああ、自分だけ1人朝早くからきていても、先生方がいないなら、勉強しにくい。僕も先生方と同じくらいの時間に来たほうが、質問もしやすくて良いのではないか。そうだ、朝遅めに家を出てゆっくり研究室に行こう。」と感じました。はい、ここで、「朝遅めに来る研究員」が完成です。このように、「先輩が朝遅めに着ているから僕も遅めに来た方が良いかも。」という伝統が、「夜型の人が多い」ひとつの理由でしょう。

自由な分、夜型になってしまう

研究室は室内で座っていることが多いですし、そんなに死ぬほど疲れるわけでもありません。その気になれば、夜遅くまでは余裕でできます。そんなこんなで夜まで頑張っていたら、知らず知らずのうちに疲れていて最終的には次の日、朝寝坊してしまうということもあるでしょう。

 

細胞系・動物実験系は不規則なライフスタイル

これは、細胞生物学系の研究室で起きてしまうことなのですが、細胞に関する研究、動物実験をする研究では、生活スタイルを、「細胞・動物」にあわせてあげなければいけません。

例えば、細胞を培養するときに、「この細胞は5時間おきに、この操作をしなければならない」となったら、5時間おきに研究室にいなければなりません。朝かよるかもわからないときに、研究室にいることもあります。

動物実験では、夜行性の動物を用いて実験をするときは、夜に実験をします。自分たちが本来寝るはずの時間に実験するため、ライフスタイルは乱れます。

 

以上のような理由で、研究室では夜型の人が多いように感じます。僕個人としては、朝から活動したほうが、すっきり活動できるので、朝早くから活動刷ることを心がけて生きたいです。

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