医学生の解釈(ブログ)

学生が医学部に入って得た視点など。医者の世界をのぞいた非医療人のブログ。

論文とブログの共通点

論文の書き方とブログの書き方はにています。どのような点が似ているか、異なるかなどについて見ていきましょう!

共通点

構成

論文もブログも

  • 題名
  • イントロダクション
  • 内容
  • 結論

という構成になっています。両者同じ構造なのです。

 

題名

題名の重要性も論文とブログで同じくらい価値が高いものです。論文もブログもデータベース(論文ならPubMedなど。ブログならグーグルなど)から検索されています。この検索の際には「題名」が利用されることが多いです。インパクトのある題名を書けばそれだけ多くの人が見てくれるのです。

イントロダクション

面白いことに、論文でもブログでもイントロダクションがあるのです。例えば、ブログのイントロダクションでは、「皆さんの日常にはこのような疑問がありますよね。⇒私が今から教えましょう」なんて書いてあります。論文にもイントロダクションに「〇〇さんがこのような研究をしているが、ここに疑問が生じます・・・⇒実験しました」みたいなイントロダクションになっています。

内容の新規性

論文で発表される内容は「何かしら新規性のある」ものとなっています。例えば、「過去に一度行われている研究と全く同じ研究」をしてもあまり大きな意味は持ちません。

ブログ記事についても同様で、他のサイトと全く同じ内容では、そのページの意味はまったくありません。

このように両者ともに「新規性」が求められます。(ほんの少しの新規性でもよいが、新規制は必要不可欠。)例えば、既存の論文/研究・ブログ記事に少しでも新しい情報を盛り込めば、それは価値ある物になるのです。

読み手を意識して書くものである

意外とここは重要な共通点です。この点において、「ブログと論文」は強く結びついています。

逆に、読み手を意識しないものは、例えば、日記などがあります。日記は自分一人で楽しんでいれば、日記ですが、ネットに公開すると、それはブログになります。「読み手がいる」「読み手を意識する」ことは論文やブログの重要な性格の一つとなります。

 

相違点~審査の有無

論文とブログの唯一の違いはこれと言えるでしょう。論文は発表の前に「審査」があります。論文に関しては、「エライヒト」に「お前の記事は発表に値する」と認められた記事の未発表されます。つまり、発表されたものは「ある程度の信頼性」があります。(もちろん論文で出されたものにも間違いが多くあります。)

逆に、ブログは「情報の信ぴょう性に関わらず」「情報を垂れ流す」所です。審査なしに情報が出ていきますから、「論文に比べると」信ぴょう性は怪しいです。

まとめ

論文とブログはだいぶ似てますね。ここで気付いたのですが、英語の論文と日本語の論文だと、英語の論文の方がよく読まれています。つまり、ブログの記事も英語で書いた方がアクセスが上がるかもしれません。

 

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