医学生の解釈(ブログ)

学生が医学部に入って得た視点など。医者の世界をのぞいた非医療人のブログ。

大学のアメリカ人教師に聞く!英語でプレゼンのコツ~話・スライドの切り替え

この前、15分ほど英語でプレゼンする機会がありました。そのプレゼンの前に、大学のアメリカ人の先生に、「英語のプレゼンのコツ」を聞きました。今回はそこで聞いた内容を書いていきます。

 

話のつなげ方

まず、「話のつなげ方」です。日本人はここが苦手なようです。例えば、「ここまで、Aという内容に話してきました。ここからは、Bの内容について話をしたいと思います。」という時。あなたはなんと英語で言いますか?ここでわれわれ日本人がよく使ってしまうのは、このような表現です。

  • "I talked about A. Next,I'm going to talk about B"
  • "I talked about A. Then,I'm going to talk about B"

Next Then をよく使ってしまうのです。そして、プレゼンのスライドの切れ目切れ目に、Next, Thenを多用してしまいます。Next, Thenが多用されるプレゼンになるのです。

 これは非常に幼いプレゼンになるようです。先生曰く、以下のフレーズが使えます。

~transition~(「今から結果を見せます。」と書くとしたら)

  • Now, I will show you the result.
  • Here you can see the result.

  • Let us look at the result.
  • Let me move on to the result.

この赤字の表現が良いと言われているそうです。

 

日本語の表現を用いない

次は、「日本語の表現をそのまま英語に当てはめるべきではない」ということを習いましょう。

例えば、「結果はこのようになりました。」というとします。何と英訳するでしょう?僕は初め、直訳して、"Result is like this."と書きました。ただ、これはよくありません。これは、「結果はこんな感じですが、実際はちょっと違うかもね~」みたいな感じになります。

”Result is this"で良いのです。

これで「結果はこのようになりました。」の意味になります。

日本語の「このように」は「こんな感じ!」という意味ではなく、「このスクリーンに載っているように」という意味です。likeとは意味が違います。自分が普段使う日本語をそのまま英語に直すのはよくないという事が、分かっていただけたでしょうか。

より良いプレゼンのために~ミスを減らすためには

ただ、このようなミスは、無意識のうちに、ちょくちょくしてしまいます。

しょうがないです。ただ、他の人にプレゼンを見てもらったり、今回の

  • then next
  • このように~

のミスはしないようにしてください。

他の人にも同じような(同じレベルの)、ミスを指摘されると思います。指摘されたミスを今後二度としないでください!それを繰り返せばプレゼンの原稿はうまくかけるようになるでしょう。

 

にほんブログ村 大学生日記ブログ 医大生へ