医学生の解釈(ブログ)

学生が医学部に入って得た視点など。医者の世界をのぞいた非医療人のブログ。

受験はマラソンではなく短距離走だ~試験前の緊張をほぐしたいあなたへ

「受験はマラソンではなく短距離走だ~試験前の緊張をほぐしたいあなたへ」と言う記事を書きます。

受験はマラソンではなく短距離走

受験は号砲のないマラソンだ!?

「受験は号砲(スタート)のないマラソンだ」なんてよく言われますが、僕はむしろ、短距離走だと思います。

なぜか?

受験は一発勝負だからです。試験日当日に100%の力を出さないといけないからです。

それが難しいことだから、僕はこんな記事を以前に書いたのです。

マラソンだったら、試験当日も、前日も「24時間」としては同じ扱いになります。

試験当日に、体調悪くなって逆転負けとか、試験当日調子よくて逆転合格とか、マラソンに置き換えるのはおかしくはないでしょうか?

 「試験当日に体調が悪くなる」=「ゴール手前で体調が悪くなる」

このような考え方はいいとしましょう。

では、マラソンでずっと後ろを走っていた人が、試験当日一日で(マラソンの終盤になって)、ギューンと走ってきて、前の人を全員逆転することは難しいです。

もっと例を挙げると、マラソン世界記録保持者がゴール前で多少体調が悪くなっても、10何キロ後ろを走っている僕らが逆転することはできないということです。

僕らがハンデをもらっていて、先にスタートしていて、「ゴール直前で1回抜かれたけど、更に抜き返した」みたいな話ならわかりますが、そんなことは滅多にないです。

むしろ短距離走だろう 

むしろ、受験は短距離走、例えば100m走と言えるでしょう。

 

レース直前まで、練習して、調整をします。普通にレースをすれば、先に努力を始めていたほうが勝つし、だいたい実力通りに勝負は決まります。才能があるやつほど有利でもあります。 

でも、たまに、実力どおりに力が出ない時がある。そんなときに「入試」(100m)では、逆転が起きるわけです。

このアイデアでわかること

「受験はマラソンというより短距離走」

このアイデアについては分かってもらえたでしょうか?

ここで、気づいてほしいのは、それでもやっぱり「強いやつは強い」ということです。 

例えば、もう引退されましたが、ウサインボルトは、日本の中学生の大会に出れば、多少調子が悪くても、勝ちます。(日本選手権ファイナリストなんかも同じです。)

 最後は結局、実力が物を言います。

運がよければ勝てるなどという事もないのです。

試験がまだ先にあるあなたへ

だから、その「勝つための実力」のために、今のうちから、努力は積み重ねなければなりません。今から必死に頑張りましょう。

試験直前のあなたへ

ぶっちゃけここからあがいても、伸びるかはわかりません。

それより、今の実力を100パーセントしっかり出し切れるようにしましょう。ただ、そんな時でも、試験で実力以上の実力を出そうとしてはいけません。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。試験の成功につながると思います。 

本日の記事は以上です。ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

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