医学生の解釈(ブログ)

学生が医学部に入って得た視点など。医者の世界をのぞいた非医療人のブログ。

医学部は合格してからがスタート!

もう大学受験の受験シーズンが始まります。早いところでは、もう大学入試が始まっています。そんな時期です。

今回は「医学部は合格してからがスタート!」という内容で記事を書いていきます。(医学部に合格したばかりの人向けの記事です。)

 

医学部に入るのは大変だったろう。ただここがスタートだ。

「医学部にはいること」

これは大変なことです。医学部に合格された方は、たくさんのコスト(お金や時間)が費やされてきたと思います。

  • 勉強するための時間
  • 塾や家庭教師のお金

などなど。細かいところまで行っていればきりがないくらい、医学部に入るまで頑張ってこられたと思います。大学入試だけでなく、幼い時から医学部を目指して日々学ばれていた方もいるでしょう。そういう人はすごく頑張ってこられたと思います。

ただ、少し厳しめなことを言いましょう。

「医学部に入った」ことは「医者になるためのスタート地点に立ったに過ぎない」と。医学部にはいれば、誰しもが医者になることができるように思われますが、そんな簡単でもないとここに書きます。

 

医学部に入ってからも大変である

医学部に入ってからも大変です。もっというなら「医学部に入るまで大変だった(コストをつぎ込んだ)のに、医学部に入ってからも頑張らなきゃいけない」です。

一般的に「日本の大学は入るまでが難しく、入ったらあとは簡単」」とは言われますが、医学部は卒業するのも難しいです。卒業するまで大変です。

  • 6年間も在学しなければいけない
  • 医学部で3人に人値は留年すると言われているほど進級が厳しい。勉強しなければいけない
  • 私立の医学部だと学費は高い

このように卒業するまで、努力が必要となります。

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こちらの記事でも、医学部の留年の多さが語られています。

ぶっちゃけ医者にはなれるよ

すこし、はっぱをかけすぎたので、もう少し優しい話をしましょう。

「医学部にはいれば医者になれる」これはほぼ正しいです。医学部に入った人の9割は医師になります。医学部生のほとんどが医師になります。

ただ、「医学部にはいれば余裕で医者になれるか」と聞かれれば、答えはNOです。医学部生のほとんどがNOと答えるでしょう。それくらい大変です。これからもがんばりましょう。

 

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